観光農園立上げのきっかけ

もともと、弟が会社を離職したため、多古町で弟にとってよい形の農業できないかな、とずっと考えたり調べたりしていました。でもどの農業も365日働いてもサラリーマンの年収以下という状況を知り、農業で生計を立てるって難しいなぁとあきらめていました。

そのようなタイミングでこの書籍と出会いました。着目点が農業の生産性。経営視点で分析されており目からうろことはまさにこのことでした。ブルーベリーは収穫作業が工数としてもっとも作業量が多く普通にやるとやはり生産性が低いところをお客様に摘み取ってもらう、という発想の転換がすごいなと思いました。また、ポジショニング設定としてバリアフリー(実際には段差ありましたが)だったり、農業について回る土や泥の懸念を払しょくする農園デザインなど、これまで調べてきたものと考え方が180度異なり本当に雷が落ちたようなインパクトでした。

私自身も会社員としてマーケティングやCRMをやっており、これならその知識や経験を活かして他にはない観光農園が実現できるのでは、と考えたのが最初のきっかけです。その後、畔柳さんが登壇される東京のセミナーに行ったり、名古屋までセミナーに行ったり、実際の観光農園を視察したりと現状のブルーベリー観光農園の分析と計画を練り、十分収益化可能だ、と考え、実家で父親、叔父と一緒に開園・運営していくことを決断しました。

おたけ

ブルーベリー農園を実家の千葉県で2020年オープン目指し父親、叔父と共に準備中です。大粒で甘い完熟ブルーベリーを土汚れがない快適な環境でご提供します。

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